どうも、soul jemです。
新年、明けましておめでとうございます。
ぜひ今年もよろしくお願いしますね、、、
まあ現在、この状況でおめでとうもないのですが、、、
少しでも旅行気分になって頂けたら幸いです、、、
こちらは憧憬の道ですね、、、美しい、、、
ぜひ一度訪れてみたいものです、、、
さてさて、、、
今回もかなり写真が多いので駆け足で参りましょう、、、
前回街並み保存地区をざっくり一通り周りましたので、、、
さあ、向かいましょう、、、
この作品にとって最重要スポットとも言える、、、
西方寺
ちなみに右側の蔵形の建物は火事で消失したそうです、、、
火の用心ですね、、、
ではいざ、、、参ります、、、
おお、右側の石垣、左側の白壁 、、まるでお城に向かっているようです、、、
いいですね、、作中で見たまんまです、、、
ちなみにこの石階段は、JALのCMで嵐の皆さんも登ったそうですよ、、、
なるほど、、どうりで若い女の子がちらほら見受けられるのも頷けます、、、
たまゆらはもちろん「るろうに剣心」といい嵐といい地味にすごいです、この町、、、
さあ、着きましたよ、、、
立派な門構えです、、、
ここ西方寺は1603年から浄土宗のお寺としてこの地にあるのだそう、、、
本堂
歴史を感じさせる立派な本堂です、、、
境内もとっても綺麗です、、、
しかしながら、ここ西方寺の魅力といえば高台から望むこの景色ですよね、、、
おお~~~!!
キービジュアルのまんまじゃないですか、、、
山の形まで全く同じです、、、
見事です、、、まさにたまゆら、、、
見える、、5人が見えるようです、、、
ここなんですね、、、
来てよかったと思える瞬間でした、、、
竹原の街並みが一望です、、、
いいですね、、高層ビルなどは一切ありません、、、
古き良き田舎の街並みですね、、、
さあ、それでは境内を巡ってみましょう、、、
ここは作中でも登場していましたね、、、
ベンチこそありませんが見事な再限度、、、
さらに上り、、、
高台なので風が心地よいです、、、
三井金属の煙突が見えます、、、
少しだけ瀬戸内海が見えますね、、、
まさに「竹原」らしい景色です、、、
そして、さらに高台に上り見えてくるのが、、、
普明閣
おお、、まんまです、、、素晴らしい、、!!
この普明閣は1758年に造られたもので、舞台造りとなっており、京都の清水寺を模して建立されたのだそう、、、
竹原が「安芸の小京都」と呼ばれる所以ですね、、、
では、上がってみましょう、、(土足禁止なので、、、)
おお~~~!!
先ほどの正門からの景色よりも見晴らしが良いでござるよ、、、薫殿、、!!
いいですね、、、
まさに広島県の小さな町、竹原を象徴する風景です、、、
派手さはありませんが、どこか懐かしくあったかい景色です、、、
本当に素敵です、、、
作中で何度も何度も観た景色でしたので少し泣きそうになってしまいました、、、
朝から歩きっぱなしだったので、この景色を眺めながら10分くらいボーっとしてしまいました、、、感謝です、、、
う~ん、この景色を眺めながら竹原の日本酒飲んだら最高でしょうね、、、
なんなら「龍勢」一升いけちゃう気がします、、(お寺でお酒を飲むのはやめましょう、、)
マナーを守って巡礼を、、、
おお、、ここは、ぽって部長がシャッターを切った場所ではないですか、、、
かなりアクロバティックな体制ですが危険です、、マネしないように、、、
ここ西方寺 普明閣は竹原に訪れたなら絶対に来るべき場所だと思います、、、
かなりオススメです、、!!
嵐の皆さんも訪れたくらいですからね、、、
佐藤健さんや江口洋介さんもこの景色を堪能したのではないでしょうか、、、
たぶん、知らんけど、、、
以上、竹原の街並みが最も綺麗に見渡せる場所、西方寺 普明閣でした、、、
皆さんもぜひ、、、!!
続きはその7へ、、、
読んで頂いた方々に感謝です、、、
ありがとうございました、、、