soul jemの聖地巡礼日記

アニメや歴史の聖地巡礼記録

リーガグラン京都 宿泊記&京都グルメ

どうも、souljemです。

 

 

さて、、、

 

現在、GOTOトラベルを利用して京都に滞在している私ですが、、、

 

さあ、いよいよ何のブログか分からなくなってきたでござるよ、、薫殿、、、

 

まあ、このブログはアニメブログではありますが、旅行ブログでもあるので良しとしましょう、、、

 

という事で、、、

 

今回は京都滞在中にお世話になったホテルと京都グルメを紹介するでありんす、、、 

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それではレッツゴ~~!!

 

おお、、こんなに人が少ない京都駅は初めてです、、、
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通常なら外国人だらけで、マジソンスクエアガーデンかよ、、って状態なのに、、、

 

まあいいや、、、


さて、今回お世話になったホテルは京都駅南口から徒歩3分、、、
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とっても便利な場所にある、、、

 

リーガグラン京都
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2020年の7月に開業したばかりのピカピカのホテルです、、、

 

歴史あるリーガロイヤルホテルグループの新たなブランドなのだそう、、、

 

コンセプトは「五感に響く京都、京の品格に現代のエッセンスを加えた上質な空間」

 

ほう、のっけからいいパンチ打ってくんなぁ、、、

 

ではお手並み拝見、、、って何様、、?

 

実際、お値段は少しお高めでGOTOのおかげで泊まれたのですが、、、

 

入口を入ると長いエレベーターが現れます、、、
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エレベーターの左側には荷物を入れるロッカーがありチェックイン前やチェックアウト後も利用できるのでとっても便利ですよ、、、
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それでは、参りましょう、、、 

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長いエレベーターを上がると、、、

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とてもシックでスタイリッシュな空間が広がります、、、

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ロビーラウンジ

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ニューオープンだけあってどこもピカピカです、、、

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感染対策もバッチリでしたよ、、、 

 

ではお部屋に向かいましょう、、、 

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今回予約したのはスーペリアツイン、、、
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一人で泊まるには十分な広さ、、、
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京都駅前なので眺望は予想通りでしたが、、、

 

ベッドはシモンズ製で快適な寝心地、、、

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エヴァ初号機を思わせる紫がいいですね、、、

 

トイレも広くてピカピカです、、、ちょっと遠いけど、、、
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今回は利用しなかったのですが浴槽も広くて綺麗です、、、
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おや、ベッドサイドのテーブルに何やら、、、
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宇治抹茶のセットがありました、、、
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さすが京都ですね、、、

 

そして、浴槽を利用しなかったのは、、、 

 

ここリーガグランさんには大浴場があるからです、、、
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温泉ではないのですが、旅先で大きなお風呂に入れるのはやっぱりありがたいですよね、、、

 

このホテルを選んだ理由の一つでもあります、、、
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確かに京都っぽい、、、

 

オープンしたばかりだけあってピカピカでしたよ、、、

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(公式HPから拝借)

 

なんなら、2泊で5回入ったまである、、、

 

しかしながら、、、

 

ここリーガグランさんの特筆すべき点は朝食と言えるでしょう、、、

 

普段、ビジネスホテルの簡易的な朝食で満足している私ですが、、(あれはあれで美味しい、、)

 

ここの朝食には軽く衝撃でした、、、

 

ぶっちゃけやり過ぎだろ、、とは思いましたが、、、

 

ではどうぞ、、、

 

朝食会場のKOTONAさんに到着すると、、、

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席に案内され、ご飯かパンか聞かれます、、、私はご飯をチョイス、、、

 

そして種類豊富なドリンクバーで好きな飲み物を選びます、、、

 

すると、何やら三段重ねの重箱と和食膳が登場、、、

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なに、、今日お正月だった、、?

 

重箱の上には本日のお品書きが、、、

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いや料亭の懐石料理かよ、、、朝めしやぞ、、、

 

などと思いながら重箱をオープン、、、
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おせちじゃん、、、

 

・やっぱり正月だった、、、

 

一の重
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鱧の梅肉、ローストビーフ、サーモンマリネ、ベーコンタルト、、、

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もうこれだけでワイン一本いけるレベルです、、、

 

二の重
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南瓜のフラン、合鴨、鶏ももロール、トマトのファルシ、、、

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ブレブレですが、、一つ一つ丁寧な仕事がされています、、、

 

三の重
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野菜のゼリー寄せ、鶏の柔らか煮、豚肉のリエット、海老の柚子風味、、、

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これで日本酒飲みたいぞ、、、

 

そう、、、

 

このそうそうたるメンバーをおかずに白飯をかっ食らえということらしい、、、
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正気か、、これだけ最高の酒のアテを前にして白飯を食えだと、、、

 

しかもノンアルコールで、、(別料金でお酒もあります)

 

すると、何か運ばれてきましたよ、、、まだあるのかよ、、、

 

自家製ハンバーグ&フライドエッグ
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出来立てアツアツやん、、、量も丁度ええし、、
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これで赤ワイン飲みたいでござるよ、、薫殿、、、

 

お料理のお味もさすがのリーガブランド、、安定の美味しさです、、、

 

そう、それはまさに朝っぱらから煩悩&欲求との戦い、、、

 

正直これ夜食べたかったわ、、、

 

さすが京都、、いけずやわ、、、


しかも、ホール中央がブッフェになっておりご飯やパン、スープ、サラダ、デザートなどが食べ放題ですよ、、、

2泊目は少しだけメニューが変わっているのもさすがです、、、
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とっても美味しゅうございました、、、

 

ということで、朝からお腹パンパンでしばらく動けなかった私でした、、、

 

この豪華な朝食と立地、大浴場に設備の新しさを鑑みると、とってもお得なホテルだと感じました、、、

 

リーガグラン京都さん、、オススメです、、!!

 

皆さんもぜひ、、!!

 

 

さて、、、

 

今回、もう一つご紹介したい場所があるのですが、、、

 

それは京都のシンボル、京都タワーの地下にある、、、 

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京都タワーSANDOーフードホール
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私が京都に訪れた際、いつもお世話になっている場所なのですが、、、
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ここ、控えめに言ったとしても最高です、、!!

 

京都の夜はいつもここだと決めています、、、

 

それくらい私の好きな場所、、少しだけ紹介するでござるよ、、、

 

まあ簡単に説明すると、京都の人気店を集めたフードコートです、、、
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ホール内はこんな感じ、、、
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少し大人なフードコートといった感じでしょうか、、、
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いえ、京都グルメを集めたビアホールと言った方が分かりやすいかも、、、

 

団体や少人数、カップル、お一人様など、どんな客層でも全く気兼ねなく飲食できますよ、、、
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私の様なぼっちには大変魅力的でありがたい場所なのです、、、
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しかも、ここにある店舗は全て京都を代表する人気店、、ご当地グルメですね、、、

 

お店の詳細はこちら、、、

B1F FOOD HALL | 京都タワーサンド ショップガイド | ヒトサラ (hitosara.com) 

 

 店舗によりますが、フードホールなのでお値段も良心的で、お味も京都の人気店だけあって本当に美味しい、、!! 

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私の特等席はいつもここ、、、

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え、どうでもいい?、、そうですか、、、

 

私のオススメは、、、

 

ぎょうざ処 亮昌(すけまさ)
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餃子の激戦地、京都で圧倒的支持を得ている名店、、、

 

毎回楽しみで、絶対食べると決めています、、、
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九条ネギを使用し、かつおだしと味噌をベースとした上品な味わい、、、
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まさに京都が生んだ和風ぎょうざと言えるでしょう、、、

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まずはそのまま頂く事をオススメします、、

 

マジでめちゃくちゃ美味いです、、、

 

ビール止まらんがな、、、
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次にオススメなのが、京都伏見の老舗焼き鳥店、、、

 

鳥せい
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ここは日本酒の蔵元が経営する焼き鳥店、、その日本酒を使用したタレが絶品です、、
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伏見と言えば日本三大酒処ですもんね、、、

 

ここはお得なセットメニューがオススメ、、、

 

抹茶塩が添えられた塩も美味い、、、

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ハイボールが止まりません、、、
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そして今回初挑戦したのが、、、

名代とんかつ かつくら
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京都の老舗とんかつ店の味が、こんなにお手軽に楽しめるなんて嬉しい、、、

 

帆立カツのタルタル
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サクサク感と帆立の旨味がすごい、、タルタルなくてもいいかもです、、、


三元豚ロースカツと九条ネギ
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さっぱりしたソースと九条ネギの辛味が合わさって、、、
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美味っ!!、、、シャキシャキ感とサクサクがハンパねぇ、、、

 

上品で優しい味わい、、まさに京都らしいとんかつでした、、、

 

どうですか、、、

 

通常の全国チェーン店を集めたフードコートとは訳が違うという事が分かって頂けたでしょうか、、、

 

他にも京都の名店がたくさんなので次回が楽しみでなりません、、、

 

ということで、、、

 

私の大好きな京都タワーサンドでした、、、

 

皆さんも、京都に訪れた際にはぜひ、、!!

 

かなりオススメですよ、、!!
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リーガグランさんにも感謝です、、、

 


読んで頂いた方々にも感謝です、、、


ありがとうございました、、、

 

新選組 聖地巡礼 京都編その4 京都駅前

どうも、souljemです。

 

 

新選組 聖地巡礼 京都編その4へようこそ、、、

 

さて、、、

 

現在、京都に滞在中の私ですが、、、

 

遂に公開されましたね、、、

 

るろうに剣心 最終章f:id:souljem:20210428031533j:plain

私はまだ観ていないのですが、、、

 

なにやら今作は緋村剣心の過去、人斬り抜刀斉だった頃のお話だそう、、、

 

マジか、、それはまさに動乱の幕末、、、

 

斎藤一はもちろんのこと、沖田総司桂小五郎高杉晋作まで登場するのだそう、、、

 

これは幕末ファンなら観るしかありませんよね、、、

 

みんな、、劇場へレッツゴ~~!!(コロナだけどね、、)

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なんだこれ、、カッコイイにも限度があるだろ、、、いい加減にしろと言いたい、、、

 

さあ、、、

 

それでは巡礼の続きといきましょう、、、

 

壬生の巡礼を終え、一旦ホテルに戻った私はすぐさま出かけます、、、

 

京都駅 南口 

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やはり、人は少ないですね、、、

 

さて、、、

 

あまり知られていませんが、この京都駅の付近にも新選組の聖地がいくつかあるのです、、、

 

全て徒歩圏内ですので、京都観光の空き時間に少しでも新選組気分を味わってみてはいかがでしょうか、、、

 

まずは地下道を通って京都駅の北口へ向かでござるよ、、、

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おろ、、なにやら萌え萌えしてますね、、、
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いいですね、、かわいいでござる、、、
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そう、京都は京アニの故郷、、、アニメや漫画などのサブカルチャーにはとても寛容な街なのです、、、

 

だから大好き、、、京都LOVEですね、、、

 

京都駅 北口
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外国人のいない京都駅はやはり閑散としています、、、

 

良いのか悪いのか分かりませんが、経済効果がないのは確かでしょう、、、お察しします、、、

 

っていうか、だから来た、、、みたいな、、、

 

さておき、、、

 

私は、ここ北口から西側へ数分歩きます、、、

 

そして、現れるのがこちら、、、 

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京湯元ハトヤ瑞鳳閣
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京都駅前にある老舗温泉旅館なのですが、、実はここ、新選組の3番目の屯所があった場所なのです、、、

 

壬生から西本願寺へ移り、そして洛中最後の屯所となったのがこの辺り一帯、、、

 

新選組の横暴に困り果てた西本願寺は、なんとか出て行ってもらおうと土方に相談した結果、、、

 

この場所に屯所を造って頂けるのであれば出ていく、、と約束しここに新しい屯所を無理やり造らせたのでした、、、

 

費用は全て西本願寺持ちで、、、

 

めでたしめでたし、、、

 

いや怖ぇよ土方さん、、もう完全にヤクザじゃん、、、

 

それに、そうまでしても出て行ってもらいたかった新選組の存在って、、、

 

さすがッ!!、、そこにシビれる、、あこがれるゥ、、!!

 

その証拠がこちら、、、
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ここが新選組最後の洛中屋敷であった事を証明する碑が建てられています、、、
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新しくて立派な碑ですね、、、とても嬉しく思います、、、
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その屯所屋敷の大きさは、さながら大名屋敷の様だったそう、、、

 

30人は入れる大浴場まであったそうですよ、、、

 

 

さあ、それではお次です、、、

 

 

ここハトヤ瑞鳳閣からほど近い場所に道祖神社という神社があります、、、

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そして、その隣にあるのが、、、


不動堂明王院
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新選組の洛中最後の屯所は「不動堂村屯所」と呼ばれている事から、まさにこの辺りが屯所だった事は確かなのだそう、、、

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その証拠にこちらでも、、、
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「誠 新選組 まぼろしの屯所」とあります、、、
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まぼろしの屯所」と書かれているのは、、詳細な場所が不明な事と、新選組がこの屯所に住んでいたのがわずか半年だったからでしょう、、、

 

そう、ようやく念願であった幕府直参になった新選組でしたが、大政奉還王政復古の大号令により京都を離れる事になるのです、、、、、

 

ここから新選組は転落と絶望の運命を辿ります、、、

 

土方や近藤、総司もここ道祖神社や不動堂明王院で未来を憂いたのでしょうか、、、

 

ちょっと感傷に浸ってしまいます、、、

 

 

ということで、、次へ向かいましょう、、、

 

 

ここからほんの少し西へ進むと、大きな交差点があります、、、
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この交差点の陸橋を渡ると見えてくるのが、、、

 

リーガロイヤルホテル京都
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言わずと知れた一流ホテルです、、、

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そう、ここも新選組の「不動堂村屯所」跡なのです、、、

 

どんだけ広かったんだよこの屯所、、、

 

その証拠に、、、

 

この立派な門の側にひっそりと佇んでいるのが、、、
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新選組 不動堂村屯所跡の石碑
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いいですね、、、

 

誠の文字とだんだら模様、、近藤勇の歌がしっかりと刻まれています、、、
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立派な石碑ですね、、、新選組愛を感じます、、、

 

詳細を記した説明版も、、、
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ザ、ズーム、、、
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不動堂村屯所が、いかに広大かつ豪華であった事が分かります、、、

 

正式に武士となった近藤や土方たちは幸福感に打ち震えた事でしょう、、、

 

しかしながら、その生活もわずか半年、、、

 

京都を離れる事となった新選組はここから伏見の奉行所へと移ります、、、

 

勢力を拡大した薩長軍と戦う為に、、、そう、鳥羽伏見の戦いです、、、

 

これは以前訪れた時の写真ですが、、、

 

伏見奉行所跡 

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住宅街の中でポツンと佇んでいました、、、

 

実質的に新選組最後の屯所です、、、
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ここで、薩長軍の銃撃に惨敗した土方たちは「もう刀の時代は終わった、、」と痛感したのでした、、、

 

さておき、、、

 

話を京都駅前に戻しましょう、、、

 

リーガロイヤルホテルから陸橋を戻り、少し北へ向かいます、、、

 

すると現れるのが、、、

 

油小路通
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油小路の変、、、新選組ファンならもちろんご存知ですよね、、、

 

そう、ここは元新選組の参謀であった伊東甲子太郎が、新選組によって殺された場所なのです、、、

 

近藤の妾宅に招かれた伊東は、しこたま飲まされたあげく泥酔、、その帰宅途中にここで襲われたのです、、、

 

さらに、その遺体をこの少し北にある交差点に放置し、遺体を回収に来た御陵衛士のメンバーたちに奇襲をかけたのでした、、、しかも大人数で、、、

 

そう、全ては近藤、いえ土方の計画通り、、、

 

怖ぇよ、、悪すぎるぞ新選組、、、

 

もはやヤクザより悪質です、、、でもカッコイイ、、!!

 

そして、、、

 

この油小路通りを少し進むと小さなお寺が現れます、、、
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本光寺
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ここは新選組ファンにとって極めて重要な場所と言えるでしょう、、、
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なんせ、ここ本光寺は「伊東甲子太郎絶命の地」とされているのですから、、、
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閉門時間の5時を過ぎていましたので中には入れなかったのですが門前には、、、

 

伊東甲子太郎外数名殉難之跡の石碑
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外数名とありますが、その中には試衛館メンバーとして苦楽を共にした藤堂平助も含まれています、、、

 

そう、藤堂平助もここで亡くなったのです、、(正解には少し先の交差点)
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襲撃するにあたり、近藤は「平助だけは助けるように、、」と命令したのですが、その伝達がうまく伝わらず平隊士たちに殺されてしまったのだそう、、、

 

ちょっと近藤さん?、、ホウレンソウ大事~~~

 

っていうかちゃんとしてッ、、!!

 

平助が死んじゃったじゃねぇかよ、、、

 

試衛館メンバーで副長助勤、八番隊組長だった逸材なのに、、、

 

なんて思っちゃいますよね、、、

 

ということで、、、

 

油小路の変、、歴史的に見れば何の影響も及ぼさない些細な抗争事件です、、、
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しかしながら、、ここは新選組ファンにとっては極めて重要な場所であり、悲しい場所でもあるのです、、、
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ちなみに、この写真は以前訪れた時の本光寺内の石碑、、、
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伊東甲子太郎 絶命の跡」とあります、、、

 

伊東甲子太郎はこの石碑にもたれながら息を引きとったのだそう、、、

 

しっかりと手を合わせて、、、

 

ちなみに、ここ本光寺御朱印伊東甲子太郎が好きだった紫のスタンプが押されているそうですよ、、、

 

やはり、つくづく思います、、伊東甲子太郎新選組に入るべきではなかったと、、、

 

もしそうであれば、藤堂平助もここで命を落とす事なく、土方と共に函館に向かったのではないでしょうか、、、


そんな妄想をしながら本光寺を後にするのでした、、、
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以上、、京都駅前のプチ巡礼でした、、、

 

どうでしょうか、、?

 

あまり知られていませんが、、、京都駅から徒歩で、しかもわずか一時間くらいで幕末&新選組気分が味わえるなんて、ちょっと素敵じゃないですか、、?

  

かなりオススメです、、!!

 

皆さんもぜひ、、!! 

 

 

読んで頂いた方々に感謝です、、、

 

 

ありがとうございました、、、 

新選組 聖地巡礼 京都編その3 八木邸

どうも、souljemです。

 

 

ぶらり壬生さんぽを終え、これから八木邸へと向かうところなのですが、、、

 

今年公開予定の「燃えよ剣」の画像をどうぞ、、、 

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かっけぇぇぇ~~!!

 

髷を落とし洋装の土方、、、シビれるくらいカッコイイですよね、、、

 

おそらく函館のシーンなのでしょう、、、

 

最新の映像技術と最高のキャストで、最高の新選組を描いてくれる事でしょう、、、

 

公開が楽しみですね、、!!

 

新選組 聖地巡礼 函館編はこちら、、、

新選組と幕末の聖地巡礼 函館編 その1 - soul jemの聖地巡礼日記 (hateblo.jp) 

 

 

さあ、それでは、、、

 

八木邸へ御用改めでござるよ、、、

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まあ、私はこれで4回目の訪問になるんですけどね、、、

 

まずは鶴屋さんにて拝観料1100円を払います、、、
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これには鶴屋さん自慢のお抹茶と名物の屯所餅も含まれたお値段なので決して高くはないでしょう、、、、

 

新選組が暮らしていた屯所を見せて頂けるのですから、むしろ安い、、!!

 

おお、、大河のポスターがありますね、、、

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懐かしい、、、おそらくここ八木邸もロケ地だったのでしょう、、、

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今思えば、すごいキャストですよね、、、

 

無名だった山南敬介役の堺雅人さんの出世作とも言えるでしょう、、、

 

新選組作品は数多くありますが、本当に新選組を知りたいのであれば、やはり大河を観るのが一番だと思います、、、

 

時間は掛かりますが、、、

 

そして、店員さんに促され八木邸に突入です、、、

 

おお、、これが八木邸の門、、、

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誠の御旗と浅葱色、、、ここが新選組の聖地である事を物語っています、、、

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現在まで遺して頂いた事に心から感謝です、、、

 

八木邸

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いいですね、、新選組感満載です、、、

 

しかしながら、この門をくぐると撮影禁止、、、

 

なので、、、

 

ここからは八木邸の門外から内部の実況です、、、

 

まずは、門をくぐってすぐの一室に拝観者を集めてガイドさんの解説です、、、

 

コロナ禍にもかかわらず拝観者15人くらいおられました、、、

 

さて、この集められた一室こそ、襲撃時に芹沢鴨が眠っていた部屋なのです、、、
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興奮を抑えながら解説を聞きましょう、、、

 

そして、何よりガイドさんの解説が面白い、、、

 

私はこれで4度目なのですが、毎回それぞれのガイドさんがそれぞれの新選組論を語ってくださり、それが実に興味深い、、、

 

まあ、だからこそ私は4回も訪れているんですけどね、、、

 

そしてなんと、今回のガイドさんは八木家の御子孫の方でした、、、

 

当時のお話をお爺さんから聞いたのだそう、、、

 

すごくないですか、、、新選組のお話を八木家の方直々に聞けるなんて、、、

 

ファンにはたまりませんよね、、、

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尚、ガイドさんは随時変わるようなのでご了承を、、、

 

そして、八木邸の目玉といえば、やはり芹沢襲撃事の刀傷です、、、

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(Yahoo画像から拝借)

 

これを初めて見た時の感動は忘れられません、、、

 

だって暗殺メンバーは土方、沖田、山南、原田左之助の4人とされているのですから、、、

 

この4人の内一人の刀傷なのですから、、、

 

左之助は槍使いなのでないとして、、剣の達人であり突きの名手の沖田がこんなミスをするとは思えない、、、

 

そうなるとこの刀傷は土方か山南、、、

 

そんな妄想が止まりません、、、

 

そして、八木邸もう一つの目玉はこの文机、、、

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(Yahoo画像から拝借)

 

目を覚まし隣室に逃げた芹沢鴨はこの文机につまずいて転び、とどめを刺されたのです、、、

 

倒れた屏風に挟まれ身動きがとれなくなった状態で、、、

 

それは土砂降りの深夜12時頃の事だったそう、、、

 

何かと乱暴者で酒乱という悪評高い芹沢鴨ですが、八木家の方はとても好意的に語られていたのがとても印象的でした、、、

 

そんな貴重なお話を八木家の方から直々に聞けた事を心から感謝です、、、 

 

皆さんもぜひ、ご自身の眼で実物を確かめてください、、、感動しますよ、、!!

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あとひとつ、、とても興味深いお話をしてくださいました、、、

 

ある日、、いつもなら武装して隊服を着た隊士たちが市中取締に向かう時間なのに、その日は誰も着替えずのんびりしていたのだそう、、、

 

そして隊士たちは、おもむろに個別で私服のまま出かけて行ったのだそう、、、

 

八木家の方は、それがとても不思議だったみたいです、、、

 

それもそのはず、、、

 

その日はなんと池田屋事件の日だったのです、、、

 

すごい、、こんな情報初めて聞きました、、、

 

しかも、八木家の御子孫から直々に、、、

 

ファンとして感動せずにはいられませんよね、、、

 

4度も訪れて良かったと思う瞬間でした、、、

 

 

そして、、、

 

これが門から見える八木邸内部、、、
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くれぐれもここから先は撮影禁止ですよ、、、

 

とても綺麗に整備されています、、、
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手前が芹沢鴨が眠っていた部屋、、、

 

奥が芹沢鴨が絶命した部屋、、、
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襲撃メンバーたちは奥側の庭から侵入したのでしょう、、、

 

他にも、土方や沖田も利用したであろう井戸や厠(トイレ)も遺されいましたよ、、、

 

すごいですよね、、、

 

これだけ新選組にとって重要な建造物を、当時のまま遺して頂けている事に心から感謝です、、、
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通常なら30分くらいの拝観とガイドなのですが、今回の八木家の御子孫さんはお話好きの様で、1時間くらい貴重なお話を聞く事ができました、、、
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これだから何度も訪れてしまうんですよね、、、

 

さて、、、

 

拝観とお話を堪能した後は、鶴屋自慢の和菓子と本格的なお抹茶を頂きましょう、、、
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毎回思うのですが、、ここ鶴屋さんのお茶と和菓子は本当に美味しい、、、

 

お抹茶は見ての通り濃厚で芳醇、、、
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とろりとした舌触りから広がる苦味と茶葉本来の甘味、、、

 

素人の私でも「これは良い物だ、、」と分かるレベル、、、

 

それに合わせてくるのが、この鶴屋自慢の屯所餅、、、
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丹波の大納言小豆を使用した餡に壬生の名産、壬生菜漬けを練り込んだ逸品、、、
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上品な甘さに壬生菜漬けの塩気が絶妙です、、、

 

この屯所餅を濃厚なお抹茶と共に頂けば、、まさにハーモニ~!!

 

めちゃめちゃ幸せな気分になっちゃいます、、、

 

とても拝観料のオマケとは思えないクオリティ、、、

 

さすが京都、、、やりよるわ、、、

 

甘いものがあまり好きではない私でも、これは毎回とても楽しみにしています、、、
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もちろんお土産として購入しましたよ、、、

 

他にも美味しそうお菓子や新選組グッズがたくさんです、、、
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全部欲しいでござるよ、、薫殿、、、
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こ、これは、、、

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土方が日野で売り歩いていた石田散薬ではないですか〜!!

 

あるんだ、、ホントにあるんだ(飴と丹波黒豆です)、、、

 

っていうかここ京都なんですけど、、、

 

ふむ、石田散薬の京都支店という事か、、、

 

石田散薬すげぇな、、、

  

ということで、、、

 

新選組ファンにとってマストである聖地、八木邸のリポートでした、、、

 

皆さんもぜひ、、!!

 

さて、、、

 

久しぶりに訪れましたが、やはり壬生はいいですね、、、

 

壬生寺からの前川邸、八木邸の流れはまさに怒涛のゴールデンコース、、、

 

ファンなら興奮しっぱなしでしょう、、、

 

なんというか、新選組の息吹と活力を感じます、、、

 

それもそのはず、、新選組の誕生から全盛期を支えた町、、、

 

それが壬生なのですから、、、

 

少しでも新選組に興味のある人なら、絶対に訪れて欲しい場所です、、、

 

超絶オススメですよ、、!!

 

 

さて、、、

 

次回は京都中心部にある新選組ゆかりの地を巡りたいと思います、、、 

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乞うご期待、、!!

 

 

読んで頂いた方々に感謝です、、、

 

 

ありがとうございました、、、 

新選組 聖地巡礼 京都編その2 ぶらり壬生さんぽ

どうも、souljemです。

 

 

只今、京都の壬生に訪れている私ですが、、、

 

今年公開予定の「燃えよ剣」の画像をどうぞ、、、

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超絶かっこええ、、!!

 

おそらく試衛館メンバーのカットなのでしょう、、、

 

一時期は200名以上の隊士を抱えた新選組ですが、最も結束が固かったのはやはりこの試衛館組、、、

 

まさに新選組の魂の中枢と言える9人です、、、

 

解ってらっしゃる、、、

 

このカットだけで、この作品の新選組愛を感じます、、、

 

公開日が待ち遠しいですね、、、

 

ということで、、、

 

そんな新選組が京都で生活していた町、、壬生を巡ってみましょう、、、

 

 

ぶらり壬生さんぽ、、、

 

さて、まずは前回紹介した壬生寺の周辺からお散歩してみましょう、、、 

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この辺りはまさに新選組のホームグラウンド、、、

 

命懸けの市中取締を終えた土方たち新選組が毎日寝食を共にした町なのです、、、

 

壬生寺の外壁が長く続いていますね、、、
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すると現れるのが、、、

 

壬生寺 南門

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前回の表門と比べるとこじんまりとしていますが、千体仏塔が見えるので迫力ありますね、、、
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おや、壬生寺会館なる建物も、、、
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気になります、、、

 

お、、なんぞ良さげな和菓子屋さんがありますね、、、
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京都土産でも買っていきますか、、、

 

京都鶴屋 鶴寿庵(きょうとつるや かくじゅあん)
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老舗の人気和菓子屋さんなのですが、、、

 

実はここ、、、

 

新選組が暮らしていた屯所、、、

 

八木邸なのです、、!!

 

ほら、、、

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そう、当時屯所だった八木邸は現在、老舗の和菓子屋として営業されているのです、、、

 

見学を申し出たところ、時間制になっており「40分後にまた来てほしい」との事、、、

 

なので、、、

 

ぶらり壬生さんぽの続きといきましょう、、、

 

おや、アネックスYAGI、、とあります、、、
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八木邸が管理するマンションなのでしょうか、、、気になります、、、

 

おお、、実に味のある酒屋さんですね、、、

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なに、、近藤勇土方歳三のビールだと、、、

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丹波の局中法度ワインまで、、、

 

気になる、、気になりまくるのですが、、、重いのでやめておきました,、、、

 

こういう路地も京都らしくて歴史を感じますね、、、

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土方や総司たちも通ったのでしょうか、、、

 

そんなふうに想像しながら、のんびりと歩く壬生の町はとても長閑で静かです、、、

 

当時は辺り一面に田畑が広がっていたのだそう、、、

 

そんな場所だったからこそ、新選組はこの町でひと時の安らぎを得ていたのでしょう、、、

 

そうこうしているうちに現れるのが、、、

 

新徳禅寺(新徳寺)

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浪士組の発起人、清河八郎が浪士たちを集めて大演説をしたのがここ、、、

 

その内容は、幕府に対する裏切りとも言える「尊王攘夷」、、、

 

それを許せない近藤たちが、京都に留まる事を決めた場所なのです、、、

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って幕末は複雑過ぎて、私の乏しい語彙力では解説できないでござるよ、、薫殿、、、

 

無念でござる、、、

 

まあいいや、、、

 

 

おお、、こちらは、、、

 

光緑寺 

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ここ、光緑寺は新選組ファンにとって最も重要な場所のひとつ、、、

 

新選組之墓、、とあります、、、

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そう、ここは新選組総長、山南敬介と深い縁のあるお寺、、、

 

光緑寺の住職さんと仲の良かった山南は、亡くなった隊士たちをここで弔っていたのです、、、

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そして山南敬介自身もここに眠っています、、、

 

その他に藤堂平助服部武雄松原忠司といった主要メンバー含め、合わせて28名の隊士が眠っています、、、

 

しかしながら、ここは観光寺ではありません、、、

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興味本位や観光気分で訪れる場所ではないので、どうかご配慮を、、、 

 

私は以前訪れた事があるので今回はやめておきました,、、、

 

その記事はこちら、、、

 新選組と幕末の聖地巡礼 京都編 その2 - soul jemの聖地巡礼日記 (hateblo.jp)

 

 

そして、そのほど近くにあるのが、、、

 

土方たち試衛館メンバーが住んでいたという、、、

 

 

 旧前川邸

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壬生において、ある意味超ド級と言える最重要スポットと言えるでしょう、、、

 

公開されてませんが、、、

 

ここはまさに新選組の総合指令本部と言うべき場所、、、

 

エヴァで言うと、NERV本部のジオフロントといった感じでしょうか、、、

 

エヴァで言うな?、、、そうですか、、、

 

新選組ファンにとっては、ここが正直一番見たい場所でしょう、、、

 

何しろ、ここに土方や近藤、沖田が住んでいたのですから、、、

 

ここに土方や近藤、沖田が住んでいたのですから、、(2回言った、、)

 

しかし、残念ながらここは現在私有地で建物内部に入る事は出来ません、、、

 

残念です、、本当に残念です、、、

 

 

リフォームはしてあるのでしょうが、この出格子の奥で山南敬介が切腹したのでしょう、、、

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もしそうなら、ここで最愛の人であった明里さんと最後の言葉を交わしたのでしょう、、、(後日調べたところ、現在その出格子はないそう、、残念、、)

 

悲しいエピソードですね、、、

 

切腹介錯切腹の苦痛を軽減するために首を切り落とす事)は沖田総司、、、

 

実の弟のように可愛がってくれた人の首を切り落とす、、、

 

総司はどんな気持ちだったのでしょう、、、

 

そんな新選組にとって数え切れない程のエピソードが詰まった旧前川邸、、、

 

いつの日か公開して頂ける事を切に願います、、、

 

 

しかしながら、、、

 

旧前川邸さんは門から玄関までの空間を少しだけ開放してくれています、、、

 

これは嬉しい、、、

 

門の裏側から、、、

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う〜ん、、禁門の変蛤御門の変も、、池田屋事件も土方たちはここから出陣していったのですね、、、 

 

しみじみと感動です、、、

 

玄関
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斎藤一藤堂平助左之助や新八も毎日ここを通っていたのですね、、、

 

ヤバいですね、、ここ、、、

 

試衛館メンバーの息吹を感じずにはいられません、、、

 

だって、、、

 

ここに住んでたんですから、、!!

 

内部を見たくなる欲求が止められません、、、

 

旧前川邸の見取り図
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いや、こんなの見せられたら、さらに中を見たくなるじゃんかよ、、、

 

どんなお預けプレイだよ、、、

 

旧前川邸はん、、あんたいけずやわ、、、

 

おや、玄関の側には倉庫がありますね、、、 

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ふむ、どうやらここは現在、製袋所となっているようです、、、

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歴史を感じさせる看板、、、

 

長州のスパイ、古高俊太郎を拷問した蔵はどれなのでしょうか、、、

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見取り図によると倉庫の奥にあるそう、、、

 

門を出て確認すると、、、

 

おお、、あれか、、!!

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分かりますか、、、長い倉庫の奥にある漆黒の建物、、、

 

ザ、ズーム、、、

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あ、あれが、、、池田屋事件の鍵となった古高俊太郎の拷問場所、、、

 

あ、あそこで副長土方が自ら拷問したのですね、、、

 

その手法はあまりにも冷酷、、、

 

さんざんボコりまくった挙句、逆さ釣りにした古高の足の裏に五寸釘を打ち込み、そこにロウソクを立て血管に少しずつロウソクを流し込み、徐々に身体を壊死させていく手法だったのだそう、、、

 

そんな惨劇があそこで、、、

 

よく分からんが、、えげつねぇよ、、土方さん、、、

 

でもさすがッ!!鬼の副長、、京都と幕府を守る為なら手段を選ばないやり方、、、

そこにシビれる!、、あこがれるゥ、、、!!

 

まあいいや、、、 

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けっこう広いですね、、、隊士たちの剣術訓練場でもあったのでしょう、、、

 

そして何より、ここからすぐそばにある八木邸へ試衛館メンバーが芹沢鴨を暗殺するために出陣したのです、、、

 

土砂降りの真夜中だったそう、、、

 

まさに新選組の本部です、、、

 

そして、やっぱり公開拒否の貼り紙、、、

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いいですね、、、

 

この見せてくれそうで、絶対見せてくれない感じ、、、女王様かな、、?

 

でも私は信じています、、、

 

そう、信じてる、、いつの日か旧前川邸さんがここを公開してくれることを、、、

 

 I  BELIEVE  MAEKAWATEI、、、

 

君に届け、、このMY  SOUL、、、

 

できれば私が生きてるうちに、、、

 

 

こんな巡礼マップも、、、
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しかしながら、外観や玄関だけでも見せて頂き感謝です、、、

 

なお、ここ旧前川邸は土日祝日に玄関にて新選組のグッズショップがオープンしていますので、、、ぜひ、、!!

 

ということで、、ぶらり壬生さんぽでした、、、




次回はその芹沢派の屯所であり暗殺現場となった、、、

 

八木邸へ御用改めでござるよ、、、

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乞うご期待、、!!


続きはその3へ、、、

 

読んで頂いた方々に感謝です、、、

 

 

ありがとうございました、、、
 

新選組 聖地巡礼 京都編 その1 壬生寺

どうも、soul jemです。

 

 

さあ、、、

 

今回から久しぶりの幕末、新選組編ですよ、、、

  

さて、、これは去年、2020年の10月のこと、、、

 

GOTOトラベルを利用して京都に訪れていた私は、、、

 

またしても新選組が誕生した町、、壬生に訪れたのでした、、、

 

幕末と新選組が大好きな私ですが、、、

 

以前ご紹介した記事があまりにも不甲斐なくて、ぜひリベンジさせて頂きたいと思い筆を執った次第であります、、、

 

それに、今年公開予定のこの作品、、、

 

燃えよ剣 

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もありますしね、、、

 

めちゃくちゃカッコイイですよね、、、

 

この作品は司馬遼太郎先生の伝説的名作であり、私に新選組土方歳三という存在を教えてくれた偉大なる作品、、、

 

今から公開が楽しみでなりません、、、

 

このタイミングで映画化というのも、いかに新選組が現在において注目されているかの現れなのではないでしょうか、、、

 

まあ、御託はこれくらいにして、、、

 

それでは、、、

 

そんな魅力的な新選組が生まれた町、、壬生に行ってみましょう、、!!

 

じっくりたっぷりお届けしますよ、、!!

 

 

京都駅

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京都駅から壬生へのアクセスはJR嵯峨野線山陰本線)で2駅の丹波駅で下車、徒歩15分くらい、、、

 

壬生の町は道が狭く、結構入り組んでますので迷わないように気を付けて、、、

 

私は時間がなかったのでタクシーで直行、、(正直、これが一番オススメ)

 

タクシーの運転手さんも「壬生寺?、、ああ新選組の、、」といった感じ、、、

 

そして約10分くらいで到着、、、

 

そして、、、

 

壬生に来たのなら、まずはここでしょう、、、

 

 

壬生寺
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壬生に訪れるのはこれで4度目です、、、

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やはりいいですね、、、私はこの壬生の町が大好きです、、、

 

この町で土方や総司たち新選組壬生浪士組)が生活していたと思うだけで、毎回興奮とワクワクが止まりません、、、


表門
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歴史を感じさせる立派な門構えです、、、

 

それもそのはず、、この壬生寺が建立されたのは平安時代初期、西暦991年、、、

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1000年以上前なのだそう、、、

 

すごい、、さすが千年の都、、、
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それでは門をくぐり境内へ、、、

 

おお、、、
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以前訪れた時よりも綺麗になってる、、改修工事が行われたのですね、、、

 

こちらが全体図、、、
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京都中心部にあるお寺としては、かなり広いですね、、、

 

そう、ここ壬生寺は当時、新選組隊士たちの剣術訓練場や兵法調練場として使われていたのです、、、

 

沖田総司もここで、よく近所の子供たちと遊んでいたのだそう、、、

 

ヤバいですよね、、ファンとしてここを聖地と呼ばずどこを聖地と呼ぶのでしょう、、、

 

それでは少しずつ巡っていきましょう、、、

 

中院
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観音信仰を広める場所なのだそう、、、

 

阿弥陀堂
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この綺麗で新しい建物の奥に壬生塚(新選組隊士の墓所)があるのですが、、、

 

それはメインディッシュなので後ほど、、、

 

弁天堂
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清水寺の延命院より移されたもので、子孫繫栄・金運上昇のご利益があるのだそう、、、

 

水掛地蔵堂
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この水掛地蔵に水をかけて祈ると、一つ願いが叶うのだそう、、、
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遠慮なくたっぷりかけさせて頂きました、、、
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カメかわいい、、、
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手水舎にもカメ、、、 

 

本堂
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おお、立派な佇まい、、それにかなり新しい、、、

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そう、壬生寺の本堂は昭和37年に放火の被害で消失、、、

 

その後、再建して現在の姿になったのだそう、、、

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新選組が親しんだ歴史ある寺院を放火なんて本当に許せませんよね、、、

 

総司の菊一文字則宗で、平正眼からの三段突きで地獄に落ちてしまえ、、!!

 

おっといけません、、興奮してしまいましたが、、、

 

しっかりと手を合わせて、、、

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その本堂のすぐ隣にそびえ立つのが、、、

 

千体仏塔
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なんだこれ、、インドっぽい、、、 

 

ここ、千体仏塔は明治時代に京都市区画整理の際、行き場のなくなった各地の仏像たちを集めて、ミャンマーのパゴタに似せて円錐形で安置されているのだそう、、、
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なんと心優しいエピソードでしょう、、、

 

反対側には朱印所が、、、
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その隣には壬生寺が運営する老人ホーム、、、
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お爺さんになれたらここに住みたい、、、

 

おお、、子供たちがめっちゃ遊んでる、、、
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保育園も運営されているのですね、、、

 

ちなみにこの建物の奥に、重要無形民俗文化財である壬生狂言の舞台があるのだそう、、、

 

や~奥が深いです、、壬生寺、、、
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子供たちの遊ぶ姿を眺めながらしばらく休憩させて頂きました、、、
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まさにここで新選組隊士たちが日々訓練に励んでいたのですね、、、
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総司が子供たちと遊ぶ姿も目に浮かぶ様です、、、

 

さあ、ここからが本番ですよ、、、

 

新選組隊士墓所、、壬生塚に行ってみましょう、、!!

 

 

壬生塚
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ここは新選組ファンにとってはマストと言える場所、、、

 

壬生塚の拝観料は100円ですが地下にある歴史資料室は別途200円、、、
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それでも安い、、!!

 

ぜひ、セットでの拝観をオススメします、、

 

なお、歴史資料室は撮影禁止です、、、

 

おお、、「ちるらん」の漫画家、橋本エイジさんやアニメ版の声優さんのサイン入り絵馬が展示されています、、、
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皆さん、壬生寺に来られたんですね、、、

 

ぜひ正式なアニメ化を期待しております、、、

 

おお、、蒼井翔太さんの絵馬もありますよ、、、
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マジか、、超ビックネームじゃん、、、

 

試衛館組の故郷、日野市とも繋がっているようですね、、、
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コロナが明けたら、すぐにでも日野に行きたい、、!!

 

それでは中に入ってみましょう、、、

 

おお、、小さな庭園の様です、、、
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とても綺麗に整備されています、、、

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こんな看板を見ると思わず背筋が伸びてしまいます、、、

 

だってここは新選組隊士たちのお墓なのですから、、、

 

なんか、かっこいい龍の噴水も、、、
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案内図

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これでどれが誰のお墓か分かりますね、、、

 

新選組隊士の名簿まで、、、

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すごい、、新選組ってこんなにいたんですね、、、

 

では、いざ参りましょう、、、
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橋を渡るとこんな感じ、、、
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ちょっとした庭園ですよね、、、

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素敵です、、、

 

「あゝ新選組」歌碑
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故、三橋美智也さんが、新選組の活躍を歌ったヒット曲の歌碑なのだそう、、、

 

スイッチを押すと曲が流れますよ、、、

 

新選組の魅力を広めて頂いた事に感謝です、、、

 

こんなかわいいお地蔵様も、、、
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壬生寺新選組の関わりが記してあります、、、

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新選組隊士慰霊塔
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新選組隊士の諸精霊を、慰霊供養する塔なのだそう、、、

 

新選組顕彰碑
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なるほど、、、

 

ホントだ、裏側には局中法度が刻まれています、、、
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新選組内での法律の事ですね、、、これを破ると問答無用で切腹です、、、

 

注目すべきはひとつめ、、、

 

「士道ニ背キ間敷事」(しどうにそむきまじきこと)。

 

要するに「武士として相応しくない行動はダメだよ、、」ということ、、、

 

って「武士として相応しくない行動」って何だよ、、?

 

何したらダメなの?、、、曖昧過ぎるだろ、、!!

 

そう、、全ては土方たちのさじ加減ひとつ、、、

 

ということで、、、

 

土方たち幹部は、この局中法度を上手に利用して、邪魔な隊士たちを次々と消していったんだってさ、、、

 

めでたし、めでたし、、、

 

いや怖ぇよ新選組、、極悪過ぎるだろ、、、マフィアかよ、、、

 

あと怖い、、、

 

そして、、、

 

池田屋事件で亡くなった隊士等、七名の合祀墓 

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あなたたちのおかげで新選組は伝説になりました、、、感謝です、、、

 

勘定方、河合耆三郎の墓

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会計係だった彼は、その優しい性格が仇となり金銭紛失事件の責任を問われ切腹、、、

裕福な家系生まれの彼が、なぜ新選組に入ろうと思ったのでしょうか、、、実に興味深いです、、、

 

そして、、、

 

芹沢鴨と平山五郎の墓

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もう説明不要ですよね、、、壬生浪士組における水戸派の幹部です、、、

 

酒乱で乱暴者、、何かと悪役扱いされる芹沢鴨ですが、初期の新選組の礎となった

重要なファクターと言えるでしょう、、、

 

彼がいたからこそ新選組が大きくなれたのも事実、、、感謝ですね、、、

 

しっかりと手を合わせて、、、

 

さて、この墓石だけやけに新しいのが分かりますか、、、 

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新しく建てられた経緯がこちらに記されています、、、

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なんと、墓を削って持ち帰るなんて信じられませんよね、、、

 

そんな罰当たりは土方の和泉守兼定でめった刺しにされてしまえ、、!!

 

 

近藤勇の遺髪塔

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調べてみましたが、この遺髪塔についての詳細は不明でした、、、

近藤勇の遺髪がここに納められているのでしょうか、、、

確かに近藤勇が斬首された後、その首は京都の三条大橋に晒されました、、、

その時、壬生寺が遺髪を譲り受けたのでしょうか、、、

しかし当時、賊軍を慰霊する事は重罪、、、

 

なんて、、こういう勝手な妄想も歴史ロマンの楽しみでもありますよね、、、

 

そして、、、

 

壬生寺編の大トリを飾るのはこの人しかいないでしょう、、、

 

近藤勇 胸像
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か、かっちゃん、、、(幼名、勝五郎)

 

この近藤勇像は昭和47年に建立され、、それ以降多くの新選組ファンから愛されてきた胸像なのだそう、、、

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かっこええ、、!!

 

いいですね、、近藤勇と言えばへの字口、、、実に強そうです、、、

 

まさに新選組の頭として相応しい風貌、、、

 

こんな頼りになりそうな上司がいたらついていっちゃいますよね、、、

 

土方や総司が心酔する気持ちが分かる気がします、、、

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近藤さん、、やっぱアンタ最高だぜ、、!!

 

 

新選組という組織はやはり近藤勇の存在があってこそなのだと痛感した瞬間でした、、、

 

壬生寺に感謝です、、、

 

 

側には新選組ファンたちの絵馬がたくさん、、、
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やはり「薄桜鬼」のファンが多いですね、、、
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やはり、すごいですよね、、、

 

150年以上経った現在でも、老若男女問わず愛されている新選組、、、
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こんなグループ(組織)は後にも先にも新選組だけなのではないでしょうか、、、


そして、、、

 

これからも語り継がれてゆく事でしょう、、、

 

 

皆さんもぜひ、、!!



土方も見上げたであろう壬生の空、、、
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続きはその2へ、、、 

 

 

読んで頂いた方々に感謝です、、、

 

 

ありがとうございました、、、