どうも、soul jemです。
皆さん、堕天してますか？
わたくし本日、公開8週目にしてやっと劇場版ラブライブ!サンシャイン‼︎を観て参りました。
ぎゅうぎゅう詰めの映画館は苦手なのです、、、
ラブライブ！サンシャイン！！School Idol Movie Over the Rainbow
さて、 映画が始まる前にフォトセッションというコーナーがありまして、、映画館の中でスクリーンを撮影してもＯＫ、、、というか撮れ、、、そして拡散しろ、、、的なお時間なのですが、、、
これ、、、なかなか面白いアイデアですね。
写真に残れば思い出にもなりますし、友達にも送れます、SNSにアップすれば宣伝にもなります、、、まさにWin-Winですね、、、
このフォトセッション、ここ最近増えてきている様で、わたしの敬愛する京都アニメーション作品でも積極的に企画されているようです。
私が行った時は鞠莉さんでした、、、
登場するメンバーは週替わりだそう、、、
ということは熱心なファンは９回観る事に、、、
なにより驚いたのはフォトセッションが終わったら劇場から出ていく方が結構いらっしゃった事、、、恐るべし、、ラブライバー、、！！
映画の感想についてはネタバレにならない程度に少しだけ、、、
ネットなどで賛否両論あったみたいですが、わたくし個人的な感想は、、、
素晴らしかった、、、
やはり、ラブライブ！は音楽アニメなのだと痛感しました、、、
ある意味ミュージカルなのではないでしょうか、、、
ストーリーはいたってシンプルで単純なのに、何故こんなにも感動するのでしょう、、、
それはやはり音楽、、、
ラブライブ！の最大の魅力と言っていいでしょう、、、
素晴らしい珠玉の楽曲の数々が、彼女たちの気持ちを代弁し、私たちにたくさんのメッセージを伝えてくるのです、、、
その中でも「Brightest Melody]と「Next SPARKLING‼」、、、
何ですか、これ、、、こんなの反則ですよね、、、卑怯です、、、
最後にこんな曲を持ってくるなんて、絶対泣いちゃいますよね、、、
この作品を好きで良かったと思う瞬間でした、、、
それになにより、、、
ａｑｏｕｒｓが歌って踊る姿、、、
それを見るだけで幸せな気分になってしまいます、、、
出来るならばずっと見ていたい、、、
なので私は賛否両論の賛を選びます。
μ’sの様に終わる美学も素敵なのですが、、、、
終わらせない美学を今回のAqoursが証明しようとしてるのではないでしょうか、、、
運営側の事情もあるとは思いますが、、、
それでも大好きなものは続いて欲しいじゃないですか、、、
なので、これからのａｑｏｕｒｓに期待です、、、
あわよくば３期もお願いします。
では、巡礼の続きへ参りましょう、、、
ってなげぇよ、、、どんだけ語っとんねん、、、
先ずはホテルを出て、さっそくプラザヴェルデに行ってみましょう。
沼津駅北口からすぐそばです。
ここがAqoursの練習場所、プラザヴェルデ。
劇場版にも登場しました。
とても綺麗で都会的な建物ですね。
誰でも自由に入ることができる複合施設になっており、カフェや休憩所もあります。
市民の憩いの場所と言った感じですね。
屋上庭園
ここもお馴染み、、、いや天気悪過ぎだろ、、、
バイトの相談をしてましたね、、、
ベンチやテーブルもありますので、天気の良い日などはここでランチもいいかもです。
ここは善子ちゃんの黒い傘が舞っていく場所ですね、、、
ということは、、、
そう、、、ライラプスが降臨した場所です。
あんこ？
名前が３つある犬も珍しいですよね、、、
善子ちゃんと梨子ちゃんが、ヨハネとリリーになるきっかけになった場所。
そして、プラザヴェルデから駅を挟んで反対側、、、
リコー通り
世界的な光学機器メーカー、ＲＩＣＯＨにちなんだ通りなのですが、、、
夜になると、、、
伸ばし棒が消えてます、、、
リコー通りが、リコ通りになっています、、、、、、、
これ、絶対わざとやってますよね、、、
これ、絶対、電線コード切ってますよね、、、
ですよね、、、
その証拠に門のそばには、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、
で～ん、、！！
てへぺろ、、、
やっぱりか、、、
沼津市さん、、、あんたってやつは、、、、、、
最高で～す！！
う～ん、見事に馴染んでます、、、
素敵です、、、愛おしいです、、、、、沼津、、、
しか～し、、、
ここまでが沼津駅北口なのですが、、、はっきり言って北口、ラブライブ色は薄いと言えるでしょう、、、
次回、南口はこんなレベルじゃありませんよ、、、
それはまさに魔の巣窟、、、遍く魔の者が闊歩する約束の地、、、
ご期待ください、、、
続きはその３へ、、、
読んで頂いた方々に感謝です、、、
ありがとうございました、、、
