どうも、soul jemです。
そう、、最近、無性にカレーにピーマンを入れたくなるsoul jemです、、、
さて、、、
現在「サマータイムレンダ」の聖地巡礼で和歌山市に訪れている私ですが、、、
ここでは、この作品の舞台となった「友ヶ島」について説明するとしましょう、、、
今まで「友ヶ島」と記していましたが、正確には紀淡海峡に浮かぶ無人島群の事、、、
「友ヶ島」とは、地ノ島(じのしま)、虎島(とらじま)、神島(かみじま)、沖ノ島(おきのしま)の4つの島の総称であります、、、
その中で一般人が上陸出来るのは沖ノ島のみ、、、よって「サマータイムレンダ」の舞台は沖ノ島という事になります、、、
明治時代、紀淡海峡は大阪湾を守る重要な砦であった事から、沖ノ島には明治時代に造られた軍の要塞や砲台が残されています、、、
その光景が「まるでラピュタの世界」ということで話題になり、近年人気を博しているのだとか、、、
一時期は宿泊施設もあったようですが、現在は完全なる無人島です、、、
この島に向かう方法はただひとつ、、、加太港から発着する一日4便の船を利用するしかありません、、(⇦時期によって増減あり)
しかし、この船は天候の変化に弱く、欠航する事がかなり多い、、、マジで多いんです、、(⇦晴天でも風速5mを超えると欠航するらしい、)
出航か欠航かは、当日朝6時ごろにホームページで発表されるので必ずチェックですよ、、、
HOME | 友ヶ島汽船 公式サイト (tomogashimakisen.com)
しかも、出航が決まった日は朝から長蛇の列になり、定員がオーバーすれば次の便に回されるという、、、1日たった4便ですよ、、(⇦時期によって増減あり)
県外から来た者にとってはなおさら厳しい、、、
実際、ネットでは「遠方からわざわざ来たのに行けなかった、」という声を多く目にします、、、
運よく上陸したらしたで過酷な山登りが待っている、、、
高い、、ハードルが高いにも程があるぞ友ヶ島、、、
さてさて、私は実際に友ヶ島に上陸する事が出来るのでしょうか、、、
いや、これは無理だな、、、私は天候運も悪いし、何より持っていない男である、、、
うん無理だ、、欠航なら欠航で諦めもつくし、それはそれでネタにもなるし良しとしよう、、、
明日はのんびりと和歌山観光でもしよう、、、うん、それがいい、、、
と思っていたのですが、、、
翌日、、、ホームページをチェックしたところ、、、
なん、、だと、、、ウソだろ、、、
まさかの出航である、、、
マジかよ、、今日はのんびりするつもりだったのに、、ラーメン食べようと思っていたのに、、、
ぶっちゃけ無人島なんて行きたくないでござる、、、
ぐぬぬぬぬぬぬ、、、
ということでレッツゴ~~~~!!
友ヶ島へ向かう唯一の船 友ヶ島汽船
おのれ、、よりによってめっちゃいい天気じゃねーか、、、
とは言え、、サマレン聖地巡礼でわざわざ和歌山まで来ておいて「友ヶ島に行けませんでした、てへペロッ!」じゃあシャレにならん、、という気持ちもある、、、
むぅ、これはもう覚悟を決めるしかなさそうです、、、
ということで、朝9時の始発フェリーに乗るために早々に乗り込む私、、、
朝早いので、めでたい電車にはほとんど人はいませんでした、、、
やはり、めでたい電車はアットホームで可愛らしい、、、
とここで、、この度、私がこの日のために準備した友ヶ島用装備を紹介しよう、、、
友ヶ島に向かう予定のある方は、ぜひ参考にしていただければ、、、
- まず絶対に必要なのは日焼け止めと虫よけスプレー、、、これがないと後々大変な事になるかと、、、
- タオル、、、大量の汗をかくので2、3枚あっても良いかも、、、
- 十分な量の飲み物、、、これも絶対、、1リットル以上あっても良いかも、、、
- 帽子と一枚はおるシャツ、、、これは日焼けと熱中症対策、、、
- 歩き慣れたスニーカーとリュック、、、険しい山道を登るのですから当然、、、
- スナックやお菓子などの食料、、、これは栄養補給、、あともし島に取り残された時のため、、、
- 懐中電灯などのライト、、、第3砲台は真っ暗なので必要かと、、、
まあ、ほぼ登山だと思って準備したほうが無難でしょう、、、相手は無人島の自然ですから、、、
なんなら私、、この日のためにここ一か月、エレベーターを使わず階段で足腰を鍛えていたのである、、フハハハ、、(⇦大した努力ではない、)
ということで、、それでは参りましょう、、、
加太駅からフェリー乗り場までは歩いて20分、、、
私は昨日、加太を巡っていたので道順はバッチリ、、、こんなところで体力を消耗するわけにはいきませんからね、、、
おや、昨日は気づきませんでしたが、これは作中にも登場していた「グリーンソフト」の幟ですね、、、
和歌山のご当地アイス「グリーンソフト」、、、帰るまでに絶対食べたいぞ、、、
おっと、急がなければ、、、次の便に回されては困ります、、、
昨日は興奮していたので気づきませんでしたが、、けっこう遠いな、、、
ぶっちゃけ、ここまででもけっこう疲れたぞ、、、
よし、もう一息でござる、、、
フェリー乗り場の目印はこの螺旋階段、、、
ここを右に曲がるとこんな感じ、、、
ここを抜けると、開けた駐車スペースが現れます、、、
おお、あそこに見えるのが、、まさしく、、、
友ヶ島汽船
こ、こんな感じなんだ、、すごく時代を感じる、、、
ともあれ先客は3人、、どうやら始発に間に合ったようです、、、
さっそくチケットを購入して、、、往復で2200円なり、、、
このチケット売り場からも年季を感じます、、、何十年も観光客を友ヶ島へ運んできたのでしょう、、、
こちらが乗船券、、、
この乗船券はとっても大事、、、帰りの船で回収されるので絶対に無くさないように、、、
おそらくこの券で人数を確認するのでしょうね、、、
受付にはパンフレットも置いてあるので絶対に貰っておきましょう、、、
運行時間やマップ、おすすめルートなどが記されているので重宝します、、、
ともあれ、出航時間まではまだ時間があるので乗り場付近をチェックです、、、
乗り場には売店があって、友ヶ島で必要であろう商品が売られています、、、
加太にはコンビニがないので、この売店が最後の商店になります、、、でも早めに閉まるらしいので、やはり事前に準備しておくのがベストでしょう、、、
おや、ここでも潮ちゃんは大活躍のようですね、、、
友ヶ島汽船さんからすると「サマータイムレンダ」様様なのではないでしょうか、、、
乗船口はこんな感じ、、、
桟橋には、作中に登場した船がしっかりと待機しています、、、
あ、あの船で慎平とひづるさんは日都ヶ島へと渡ったのですね、、、感激っス、、、
ここからも加太港の景色が見渡せますよ、、、
まさに地方の漁港の風景、、、
これだけでも旅情たっぷりで癒されてしまいます、、、
乗船時間は20分ではありますが、トイレは早めに済ませたほうがよいかと、、、
友ヶ島にもトイレは3ヶ所ほどあるにはあるのですが、、まあ無人島のトイレですからね、、、
さて、そろそろ出航の時間です、、、
平日なので思ったほど人は少ないな、と思っていたのですが、、出航時間が近づくにつれ次から次へと来るわ来るわ、、、
気づけば100人以上、、、おそらく130人は並んでいたと思います、、、
船の定員は100人なので、後続の方たちは次の便に回されていました、、、
マジか、、友ヶ島ってこんなに人気なのかよ、、、早めに来て良かった、、、
さあ、いよいよ乗船です、、、
どうですか、、間違いなく作中に登場した船ですよね、、、
この標識もしっかりと再現されていました、、、

フェリーと呼ぶには少々小さい気もしますが、乗り込むとこんな感じ、、
定員いっぱいでも十分にゆとりのある広さですね、、、
船内を見て回ろうかと思いましたが、体力温存のために早々に席を確保、、、
船内にも潮ちゃんが、、、
ちなみに、客層は若い人がほとんどですが、年配者や外国人もちらほら、、、
関西弁が飛び交っていたので、関西ではちょっとしたプチトリップスポットなのでしょう、、、
さあ、いよいよ出航です、、、
ヨーソロ~~~!!
船旅は久しぶりなのでテンション上がってしまいます、、、
桟橋には多くの釣り人が見えます、、、さすが釣りの名所、、、
ここはまさに紀淡海峡の上、、、
この海にカゲのウシオが彷徨っていたワケですね、、、感激っス、、
おお、虎島が見えてきました、、、
見事な地層ですよね、、、迫力がスゴイ、、、
この虎島はひづるさんとハイネたちの決戦場所でしたね、、、
この虎島はトンボロ現象で沖ノ島と繋がる時間帯があるのですが、、現在、一般人は渡れないのだそう、、、まあ渡れても渡らんけど、、、
こうやって見ると、今の時間は繋がっているように見えます、、、
あ、あそこでひづるさんとハイネたちが激闘を繰り広げたのですね、、、
無人島感がすげぇ、、まさに手つかずの自然といった感じです、、、
さあ、もうすぐ到着ですよ、、、
乗船時間は20分なので、景色を眺めているとあっという間です、、、
到着して乗客が少なくなったので船内を少し撮影、、、
ここはひづるさんと初めて出会った場所ですね、、、
これは大失敗、、反対側のシートでした、、、
座っていたこのシートも作中と同じですね、、、


向きは違いますが見事に再限されています、、、
・時は来た、、、
さあそれでは、、いよいよ念願の友ヶ島に上陸するとしましょう、、、
なんだかんだで、、まさか本当に来てしまうとは、、、
では、いざ上陸、、、
こ、ここが「サマータイムレンダ」の舞台、、、友ヶ島、、、
キタァァァァァァァァァアア!!!
す、すごい、、この光景、、町並みこそありませんが間違いなくここは日都ヶ島、、、
今にも自転車に乗った澪ちゃんが突進してきそうではありませんか、、、
マジ感激です、、、まさにここから全てが始まったのですね、、、
おっと、、感激している暇はありません、、、重要なのはこれから、、、
なんせ今からあの山のてっぺんまで登ることになるのですから、、、
、、、、、、、、、、、。
マジかよ、、、
ということで、続きはその6へ、、、
読んで頂いた方々に感謝です、、、
ありがとうございました、、、

