どうも、soul jemです。
さて、、、
現在、「ガールズバンドクライ」の聖地巡礼で神奈川県は川崎市に訪れている私です、、
川崎の街をいろいろと巡ってきたワケですが、なんだかんだで今回が最終回、、なので少々長くなりますが、、気合いを入れていきましょう、、
では、さっそく前回の続きから、、
野外フェスイベント「BAYCAMP」の会場 東扇島東公園 2
さて、現在私がいる場所はここ、、
ひとつめの島、千鳥町に入ったばかりの地点です、、
なお、この島には商店やコンビニなどは一切ない、、
ただひたすら工場が続いている、、
そして、大型トラックが真横を轟音を立てて爆速してゆく、、
通るたびに風圧でコケそうになってマジで怖い、、
近くにバス停があり、けっこうな人数が降りて工場に吸い込まれてゆく、、
当然、チャリは私だけである、、というかそのバス停以外人は全くいない、、
しかし、さっきから気になっているこの管は何なんだ、、
いったい何が通っているんだ、、、石油?、、石油なのか、、
途中、方向を右に変え、またひたすら進む、、トゲトゲのMVに登場した場所がこの先にあるらしい、、
街路樹が通路に攻めてきている、、人がほとんど通らないのだろう、、
この辺りは工場夜景の聖地と呼ばれているのだが、昼はこんな感じで荒廃感が漂っている、、
夜は綺麗な景色を見せてくれるのだろう、、
さらに街路樹と雑草が通路を占拠してきた、、
どんだけ人が通ってないんだこの道、、雑草が顔に当たって痛いぞ、、
いったい私はこの猛暑の中、何処に向かっているのだろう、、とふと思う、、
おそらくこの辺りだろう、、
ルパさんがバイクを降りて佇んでいたのは、、
バイクで一人黄昏るルパさん、、、絵になります、、カッコいい、、
おそらくこの辺りは工場夜景の最前線ではないかと思う、、
しかし、私には夜にチャリでここまで来る勇気はない、、ここは車やバイクがあってこそである、、
そして、さらに行く手を阻む雑草と街路樹、、
もはや雑草がメイン、、、ほったらかしが過ぎるだろ、、いったいいつから手入れされてない、、、
あと、いい加減日焼けで肌が赤くなってきた、、マジて痛い、、
そして再び最適ルートに戻る、、
やはり、この左の管に何が通っているかが気になる、、
これは美しい工場風景、、なんか幾何学的な美しさがあるよね、、
バンドのミュージックビデオに良さそう、、トゲトゲのMVにぜひ、、
っていうかここはエネオスだった、、やはりあの管を通っているのは石油、、なのか、、
そして、なんやかんやでちどり公園に到着、、
ご丁寧に「人道入口」とちゃんと表記が、、あるにはあるのだが、、
はて、入口が見当たらない、、、どこだ、、どこにある、、
公園を一周して探してみたのだが見当たらない、、
公園の中にあるのかも、と思い探してみたが見当たらない、、
困り果てた私は、スマホで30分くらいネットを彷徨った結果、、
ここが入口だった、、
分かるワケねーだろ、、、おのれ、、あの「人道入口」の標識を立てたヤツ誰だよ、、、
それだけ人道トンネルを使う人が少ないという事か、、
気を取り直して再び進む、、
「ちどり公園 入口」とある、、、ということは先ほどの公園的なヤツはちどり公園ではなかったという事か、、
しかもけっこうな距離、、
そして、なんだかんだで無事ちどり公園に到着、、
おお海だ、、(⇦京浜運河というらしい)
ここがちどり公園ということは、あれが東扇島、、
ほう、なかなか美しい島ではないか、、
あの遥か先に見えるのは東扇島東公園、、
今から地下海底トンネルを抜けてあそこまで行くという事か、、
むぅ、なんか帰りたくなってきたでござる、、
それでは行ってみよう、、
こちらの建物(換気所)に人道トンネル入口がある、、
徒歩・自転車で行く予定のある人は必ず覚えておこう、、、いや、そんな奇特なヤツはいないか、、
あった、、ようやっと見つけた、、人道海底トンネルの入口、、
ずいぶんと手こずってしまったが、これでようやく東扇島へ行ける、、
注意書きがいくつか書いてある、、右側通行、、自転車は降りて下さい、、とのこと、、
あと理由は分からないが、人道トンネル内は撮影禁止らしい、、
なぜなんだ、、関門海峡の人道海底トンネルは写真撮りまくりだったのに、、、まあルールなのだから仕方がない、、
人道トンネルの長さは、約1.9km、、Vの字型に坂になっている感じ、、
ところどころ亀裂が入り水が滲んでいるのがマジ怖い、、、今、地震があったら終わるな、、とかふと思ってしまう、、
海底の薄暗いトンネルを歩くこと約15分、、長い、、そして怖い、、、
途中、何度も自転車に乗ってやろうかと思ってしまったが、、
結局、海底トンネル内も誰一人出会う事はなかった、、
そして、無事に東扇島に上陸、、
遥か先に先ほどのちどり公園が見える、、
こちらの建物が人道トンネルの換気所、、
これを目印ににしてトンネルを探そう、、
しかし、この東扇島の町も歩行者やチャリには厳しい環境、、通れると思った道が通れない、、そもそも歩行者を想定して作られていない感じがする、、
実際、さっきからトラックのおっさんが「なんでここにチャリが、」という目で見てくる、、ような気がする、、
それくらいこの町でチャリは異物である、、
そして、このマリエンに到着するのにもかなりの時間がかかった、、
地図ではすぐそばなのに、、
川崎マリエン
そう、せっかく東扇島に来たのであれば、ぜひ行くべきだろうと思い立ち寄ったのである、
なかなかのインパクト、、迫力があってカッコいい、、
なにやら「世界に拡がる海の玄関」をイメージした「マリン」と「エントランス」でマリエン、、、市民と港の交流を深めるために生まれたコミュニティー施設とのこと、、
館内に入るとマリエンのシンボルキャラクター「川丸くん」が笑顔で出迎えてくれた、、
というかエアコンが効いてて涼しい、、これだけでも来た甲斐があったというもの、、
館内にはたくさんの展示があったのだが、私はすぐさま10階の展望室に向かう、、
やはりマリエンと言えば展望室だろう、、
おお、見事な景色、、
これから海外へ旅立つ車やコンテナがたくさん、、
先ほどの千鳥町は工場でしたがこちらは倉庫街といった感じ、、
実に川崎マリエンらしい景色と言えるでしょう、、
こちらは横浜方面、、
こちらは川崎駅方面、、
マリエンには公園やスポーツ施設も充実している模様、、
海底トンネルの換気棟が見えます、、
ここから地上に上がってきたワケですね、、、その奥には千鳥町が、、
こちらには巨大な食肉流通センターが、、
おお、まさかの東京スカイツリーがうっすらと、、
こちらは千葉方面になるのかな、、
展望室内にはさかなクンのサインや、、
川崎フロンターレの選手のサインも、、
川崎フロンターレは作中にも登場していましたね、、
さすがの川崎アニメである、、
あ、あれは、、
あの海の上にヒョコっと飛び出しているのは、、まさか、、
アクアラインじゃないですか〜〜!!
ということは、、その先にある海上の物体は、、もしや、、
海ほたるじゃないですか〜〜!!
マ、マジか、、初めて見た、、、これがかの有名な海ほたる、、、人間はすごいモノを造ったものだ、、
まさか、この西日本の片田舎に住む私が海ほたるを肉眼で見る事が出来るとは、、
本当ならば、ぜひ行ってみたいのだが、たぶんそれは無理だろう、、、
そして、羽田空港から飛び立ってゆく飛行機も見えた、、
マリエンに来て良かったと思う瞬間でした、、
ここマリエンからの風景はトゲトゲのMVにも登場している、、
夜に来ればよかったのだが、私には夜ここまで来る労力と勇気がない、、
他にも館内には川崎工業地帯のジオラマがあった、、
まさに今いる場所とこれから行く場所、、
東扇島東公園の地図もあった、、
あともう一息です、、、それでは行ってみよう、、
東扇島東公園に向かう途中、またしても雑草が行く手を阻む、、
さすがにこの光景を見た瞬間、私(チャリ)は完全に招かれざる客なのだと感じた、、
もはや栽培しているのではないかと思うレベル、、、あらゆる意味でロックである、、
そして、川崎大師を出てから約3時間半、、ようやっとたどり着いたのである、、
東扇島東公園
こ、ここがトゲトゲやダイダスが演奏したという、、東扇島東公園、、
広い、広すぎる、、
さすがフェス会場になるだけあってめちゃくちゃ広い、、
おそらく住民もいないし周りは海、、フェス会場としては最適ではないでしょうか、、
しかし暑い、、というか肌が痛い、、、
当然ながら日差しを遮るモノが全くない、、
なので、とっととカット合わせを済ませたいと思います、、
ということで、、フェスの前日、会場の下調べに来たシーン、、
おお、あの建物、、ホントにあるんだ、、、
ちなみにあの建物も地下トンネルの換気所らしい、、
すぐ横はまさに海、、、近い、近すぎる、、
正確には京浜運河なのだが、すぐに川崎港なので海と言っても間違いではない、、
横浜の海は汚いと聞いた事があるが、意外とそうでもない、、十分キレイではないか、、
と思ったが、そうでもなかったでござる、、
さておき、カット合わせの続き、、
中央の建物の大きさが違うが、、この建物はガルクラ制作開始時には無かったらしい、、なるほど、だからか、、
夕暮れの会場を見つめる五人、、まさに青春、、

この大きな会場を見てトゲトゲ五人は何を思ったのでしょうか、、

ダイダスとの勝負に闘志を燃やす五人、、

ちなみにこのバンド、、もはや学生はすばるのみ、、、
あとは全員フリーター、、、いい感じにロックしている、、
この空の下で演奏したらさぞ気持ちいいことでしょうね、、

このライブで桃香にギターを借りようとする仁菜、、、ボーカルに集中しろ、、

そして新しいバイトに向かう仁菜、、、どうやってここから帰るのだろうか、、
ちなみに、この場所は「潮入の池」というのだそうな、、
まさに「潮入の池」のアイキャッチ画像、、
素晴らしい再現度、、、わざわざ苦労して来た甲斐がありました、、
どうでもいいが、さっきからあちらの煙突が気になって仕方ない、、
ローソク?、、、石油コンビナートなのだろうが、めちゃくちゃ火を吹いとる、、
これはフレアスタックと呼ばれる設備で、余ったガスや圧力を安全に逃がすために燃やしている、、とAIが教えてくれた、、
さておき、お次は最後の目的地、、この先にあるみさき広場に行ってみましょう、、
こういう時、自転車で良かったと思う、、歩きだとマジで途方に暮れていた、、
しかし、このスタイリッシュな建物が換気所だとは、、
中がどうなっているのか気になるぞ、、、とか言っているうちに、、
みさき広場
こちらも綺麗に整っていますね、、、っていうか空が綺麗、、
ここは東扇島の右端にあたる公園、、
要するに、京浜運河から東京湾への河口という事になる、、
先ほどの換気所があんな遠くに、、
ここはトゲトゲのMVに登場した場所、、

非常にレベルの高い作画であります、、
トゲトゲ五人は東京に向けて、思いを馳せているのかもしれませんね、、
ということで、、、
これで今回の「ガールズバンドクライ」聖地巡礼も全て無事に終了、、
今から川崎駅に帰る工程を考えるウンザリとしますが、、、まあいろいろと大変でしたが、楽しかったし来て良かった、、とても珍しい経験をしたと思っています、、
有名な川崎工業地帯も見る事が出来ましたしね、、
ぜひ、そんな物好きな方がおられるなら参考にして頂ければ幸いです、、
さて、、そんな「ガールズバンドクライ」ですが、完全新作映画の制作が発表されています、、
まあ、アレで終わるのはさすがにファンにはツラいですよね、、、まあ私はアレで終わるのもある意味ロックで良いと思っているのだが、、
何はともあれ、あらゆる意味でロックなトゲトゲの旅はまだまだ終わらない、、
応援しているぞトゲトゲ、、頑張れトゲトゲ、、
ということで、、川崎を舞台にしたこの「ガールズバンドクライ」、、、ぜひ皆さんもこの作品を観て川崎の街にお出かけしてみてはいかがでしょうか、、、
きっと新しい川崎が見つかるはず、、、かなりオススメです、、!!
好きです、、川崎、、、
それでは、またいつか、、、
読んで頂いた方々に心から感謝です、、、
本当にありがとうございました、、、