どうも、souljemです。
はろはろ~~~!!
こちら、今春から始まる俺ガイル3期のキービジュアル、、、
素晴らしいですね、、、
はしゃぎながら雪の下に絡む由比ヶ浜、、、
困った顔でそれに対応する雪の下、、、
それを冷めた表情で見守る八幡、、、
これこそまさに俺ガイル、、、本当に素敵です、、、
桜の花びらとの遠近法はまさに京アニさながらです、、、
制作会社のfeel.さん頑張ってます、、、期待してますね、、!!
それに、本当に大好きで何度も見直した作品の続きを観る事が出来るって最高に幸せな事だと思いませんか、、、?
言うなれば、スターウォーズやハリーポッターファンと同じ感覚なのでしょうか、、、
生きているうちにどうしても観届けたい、、、みたいな、、、
じゃあ3期観終わったら死んじゃうのかよ、、、って感じですが、、、
それくらい私はこの作品が大好きです、、、
いかんせん、難解で感情を読み取りづらい作品ですので誰にでもオススメしてる訳ではありませんが、、、
しかしながら、もっともっと評価されて有名になるべき作品だと私は思っています、、、
おっと、またしてもやってしまいました、、、「お前どんだけ好きなんだよ、、主人公の俺でも正直引くわ、、、」
って八幡に言われそうなのでとっとと巡礼の続きといきましょう、、、
ブラッディナイトメアスラッシャ~~~~~!! (⇦材木座が言ってた、、)
さて、、、
この作品が大好きという事は当然自動的に千葉が大好きという事になりますよね、、、
ん、違うか?、、、違うね、、、
そんな千葉巡礼の続き、海浜幕張駅北口からでしたね、、、
まずはこちら、、、
ここは職場見学の帰り道 、由比ヶ浜が八幡に言われた言葉で落ち込んでいた場所ですね、、、
そして、その職場見学で八幡たちが訪れたのがこちら、、、
富士通幕張システムラボラトリ、、、
もちろん公表はされていないのですが間違いなくここだと思います、、、
休日で誰もいなかったので外観だけ撮影させて頂きました、、、(訪れる際はくれぐれもマナーを守って迷惑にならないように、、、)
そう、ここはまさに八幡の孤独体質、「ひねくれぼっちスキル」が炸裂した場所なのです、、、しかも、自分を気遣ってくれている由比ヶ浜に対して、、、
本当に切なくもどかしいシーンでした、、、
自分に向けられていた優しさが同情からくるものだと知って、それを真っ向から拒否する八幡、、、
並みの人間なら気づかないフリをして日常を過ごすところですが、比企谷八幡はそれをしない、、、
由比ヶ浜の真意はそれだけではない事に気づかずに、、、ここで語られた八幡のセリフは本当に忘れられません、、、
いつだって期待して、いつも勘違いして、いつからか希望を持つのはやめた、、、
訓練されたぼっちは二度と同じ手には引っかかりはしない、、、
百戦錬磨の強者、負ける事に関しては俺が最強、、、
悲しいかな、、本当に八幡らしい心に残る名言です、、、
なんでそうなる、、、って思ってしまいますが、、、
見習わなくては、、、
見習っちゃうのかよ、、、
う~ん、ここなんですね、、、実に感慨深いです、、、
私にとって、とても印象的なシーンでしたので力が入ってしまいましたが、時間がないので先を急ぎましょう、、、
お次に向かったのは海浜幕張駅の南口、、、 こちらはホテルや商業施設が立ち並び、終日人で溢れかえるエリア、、、
とても綺麗に整備された駅前で店舗もたくさん、八幡が休日に買い物に出かける街がここなのも頷けます、、、
いいですね、千葉に来たって感じがします、、、ちなみにこの千葉ロッテマリーンズ、俺ガイルともコラボしていたんですよ、、、
こんな感じで、、、
おいおい、マジかよ、、、
すげぇな俺ガイル、、、
さらに奉仕部3人は千葉ロッテマリーンズの公式試合で選手紹介を務めただけでなく、八幡役の江口拓也さんはなんと始球式まで務めているのです、、、
、、、、、、、、、。
俺ガイルSUGEEEEEE!!!
し、知らんかった、、、マジですげぇ、、、
この凄まじいまでのサプライズコラボにはさすがの八幡も「え、俺?、、マジで?」と焦った事でしょう、、、
原作者の渡航先生もさぞかし嬉しかったのではないでしょうか、、、
この情報、正直マジでビビりました、、、
もしかして、私が知らなかっただけで、実は既に千葉県民は全員俺ガイルが大好きなの、、、?
って思ってしまいましたが、、、
さておき、、、
この海浜幕張という街、、、
本当にスタイリッシュで綺麗な街ですね、、、
こちら、幕張を代表する有名なホテル群、、、かっこいい!
なんというか、雪ノ下雪乃がこの街に住んでいるのも分かる気がします、、、
そして何よりここですよね、、、
そう、不良化しちゃったちょっと怖い系の「川なんとかさん」のバイト先、、、
そうです、黒のレースの人です、、、
無愛想で口が悪く、人を寄せ付けない雰囲気ですが実は家庭的で優しい女の子、、、
ツンデレファンの方にはかなりオススメです、、、
そんな彼女が年齢を誤魔化してバイトしていたのがここ、、、
おお、、なんかすごい風格、、、
ここでの雪の下と川崎のバトルは見ものでした、、、
さあ、それではその舞台「エンジェルラダー、天使の階」に行ってみましょう、、、
、、、と言いたいところですが、、、
えぇ、さすがにチキンな私には高級ホテルのバーに一人で行く勇気はありませんよね、、、
それにドレスコードを突破する服がない、、、
そしてロジカルシンキングでカスタマーサイドに立つって言うか、、戦略的思考でコストパフォーマンスを考えると、、、
一旦、リスケする可能性もあるので、、、
今回はやめておくのが得策でしょう、、、
どうだろう、、?
それあるそれある〜〜!!
ということで、、続きはその4へ、、、
読んで頂いた方々に感謝です、、、
ありがとうございました、、、